カントリーミュージックとは

カントリーミュージックとはロックなど、現在のポップミュージックの母体となったアメリカ南部発祥の音楽のことです。

ヨーロッパの伝統的な民謡やケルト音楽などが、スピリチャルやゴスペルなど霊歌・賛美歌の影響を受けて1930年代に成立したものです。

基本的な楽器編成はフィドル(バイオリン)、スティールギター、エレキギター、ベース、ドラムスです。他にもブルーグラスでおなじみのバンジョー、マンドリンといった楽器を使用することもあります。

日本ではカントリーミュージックというとカウボーイやウエスタン音楽というようなアメリカ西部を想像することが多いと思いますが、カウボーイソングはカントリーミュージックのジャンルの一つになってます。

カントリーミュージックといえば田舎ぽいというような退屈なイメージはカントリーミュージックには全くありません。

現在のカントリーミュージックをみてみると、カントリーミュージックは幅広い層から支持されているアメリカの国民的でポピュラーな(ロックとポップスの要素を含んだ)音楽ということになります。

カントリーミュージックにはBLUEGRASS(ブルーグラス)というスタイルもあります。 演奏にはギター、フィドル(バイオリン)、5弦バンジョー、、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベースなどの楽器が主に使われます。


カントリーミュージックの同調性

BLUEGRASS(ブルーグラス)は、1993年に結成されたBILL MONROE AND THE BLUEGRASS BOYSというバンドが、1946年にEARL SCRUGGSとLESTER FLATT の二人を迎えたときに当時の新しい音楽スタイルとして創造されたものと言われています。

BLUEGRASS(ブルーグラス)は、カントリーミュージックの中の一つですが、日本のBLUEGRASS(ブルーグラス)プレイヤーや愛好家は、BLUEGRASS(ブルーグラス)とカントリーミュージックに一線を引いているように感じられます。

しかし、あまりこだわりを持たずに、BLUEGRASS(ブルーグラス)もカントリーミュージックも同じアメリカの音楽として楽しんでほしいものです。